反物の延反作業

筒状の反物を延ばす作業から開始します。

裁断

反物を適したサイズにカットします。

型抜き

カットした反物をプレス機械で型抜きしていきます。

縫製

1枚ずつのサポーター生地になったら、ミシンで縫製していきます。
縫製行程も複数に分かれており、それぞれの工程を担当者が責任を持って縫っています。

完成、検品

仕上がったサポーターを1枚ずつしっかりと検品します。
じっくり検査工程を経ることで不良品の出荷を未然に防ぎます。

出荷

カウンセリング

まずは、お電話やメールでご要望をおうかがいします。

採寸（メジャーor3Dスキャン）

ご自身でメジャーにて測って頂くか、ご来社頂き３Ⅾスキャナーで採寸致します。
＊３Ⅾスキャンの場合女性の方は女性スタッフが対応します。

設計

採寸データをもとに(3D)CADにてパターンを作成します。

裁断

パターンデータをCAMにて裁断します。

縫製

熟練の技能者が仕上げていきます。

仮合わせ（必要に応じて）

生地等の選択や、より精密なフィッティングが必要な場合、計測データを未修正で縫製し、仮合わせにて修正ポイントをお客様と打ち合わせます。

装着（納品）

仕上がったサポーターを装着していただき、問題が無ければ納品となります。